自分で治るカラダになる!揉んだり叩いたりしている限り、身体は治りません!身体はいつも治りたがっているのに、その機能を活かさないなんてもったいない・・。

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■■■ 本療法の概要 ■■■



 当院では学術理論に矛盾しない様々な手法を採用しています。昨今の巷の整体院でもボキボキしない施術は当たり前になってきましたが、マッサージもどきの単にソフトだという整体とは根本的に異なります。

 対症療法や暗示療法や碌な効果もない怪しげな療法ではなく、原因療法・根本療法であり、機械、器具、薬物を一切使用せずに身体の自然な動きと呼吸を利用し、受容器と感覚神経を通じ、脳幹に作用し、自律神経反射を引き出すように誘導するものです。脳幹が身体を自ら制御する(自律する)ように誘導する技術です。

 それ故に、施術に際しては痛みを全く伴わず、むしろ心地よくなって施術中に身体を動かされているにもかかわらずほとんどの患者さんがまどろむか眠ってしまいます。痛みを感じているとき、身体は交感神経優位の状態にありますが、痛みや痺れなど不快な症状が取れていくので副交感神経が相対的に優位になるためです。
 したがって、リラクゼーションマッサージなどのその時気持ち良い気がするサービスではありません。揉み屋のようなサービスや身体を壊しているとも知らず、強い刺激の指圧などを求める向きはお断りしていますので予めご了承ください。


 世には、「癒し」や「もみほぐし」をキャッチフレーズとして掲げていても、「痛みからの解放」を正面きって堂々と掲げる整体やカイロ、接骨院等は数えるほどしかありません。(況してやリラクゼーションを前面に押し出しているなら、痛みからの解放とは主旨が異なりますから、それらは全くの対象外で論ずるまでもありません。)
 何故なら「癒し」や「ほぐし」と言っている限り、痛みが取れなくても『癒されたでしょ。ほぐされましたよね。』などと言っておけば、「癒し」や「ほぐし」の基準が曖昧なだけに、施術者は’逃げ’を打つことができるからです。

 それらのほとんどが揉みほぐすという手法を使いますが、筋肉は揉めば筋繊維を破壊していることに施術者自身が気づいていませんし、基礎医学的な根拠も持ち合わせてはいないのです。
 梨や林檎を揉んでいれば柔らかくなりますが、ほぐれたのではなく細胞がつぶされて破壊されただけのことです。梨や林檎は再生しませんから柔らかいまま(後は腐るだけ)ですが、痛めつけられた筋肉は再生します。その再生・修復の過程で、揉まれて傷んだ筋線維は交感神経の興奮のため筋トーヌスが亢進して一層緊張の強い、硬いものに変質していきます。強く揉んで筋線維を酷く傷めると瘢痕化してしまうこともあります。


 揉むことで感覚受容器と感覚(知覚)神経を通じて、脳幹が「この刺激、この動きは危険!警戒せよ!!」という指令を刺激が入ってきた感覚受容器の存在する筋肉にフィードバックします。この信号を何らかの方法で解除しない限り、揉まれた筋肉は警戒態勢を解除しません。’揉みほぐす’という手法の実態は実は’揉みこわす’ことなのです。道理で治らないわけです。

 筋肉は必ずその起始部と停止部で骨に付着しているのですから、その筋が強く緊張したままだったり(凝りもその一種)、慢性化して筋膜が短縮していれば骨の位置を引っ張り込んだりして転位させて(ずらして)しまいます。こうして関節面が微妙に合わなくなったり、不自然な関節の可動が生まれます。それでも未だ筋肉は脳幹からの指令が解除されていないまま(意思により制御できる運動神経線維ではなく、自律神経の交感神経側によるので脱力しようとしても弛緩しない)なので、持続的に緊張収縮していますから骨の転位もそのままです。関節面が本来の位置からズレた関節内では、関節軟骨や関節円板、半月板、椎間板といった軟部組織にも偏った圧力が掛かり続けます。そこまで進行した関節は、時に神経を圧迫して痺れや麻痺が起こります。それでも尚、脳幹からの警戒信号は完全には解けていません。むしろ脳幹は、患部の痛みをかばう為、傾けたり、偏った荷重で歩いたりと、決して正常な使い方とはいえない不自然な身体の使い方を再学習します。(長期にわたると筋線維同士(ミオシン、アクチン)の滑走性は失われ「カチコチ」になります。)

 こうして身体全体に歪みが波及していきます。こうなると単なる怪我では済まず、全身不調へと発展していきます。
 更に偏った荷重の長期継続で、その荷重がより強くかかる箇所では骨細胞は「こんなに荷重がかかってくるならここの骨質をピンポイントで強化しなきゃ!」と、破骨細胞と骨芽細胞にスクラップ&ビルド(壊して作り直す)を指示します。本来の解剖学的な骨の形状から『偏った荷重や異常な張力に都合よく作り直されて』しまいます。常に混在する骨、軟骨の摩耗相と増殖相、つまり「変形」です。いわゆる変形性○○関節症の完成です。
 (通常誰でも、破骨細胞と骨芽細胞によるスクラップ&ビルドは全身の骨の5%前後で常に起こっています。古い骨質を一旦破壊して、新しい骨質を作って置き換えているのです。10年もすると全身の骨は入れ替わってしまいます。骨も骨吸収と骨形成を繰り返し新陳代謝をしているのです。ここに偏った荷重が加わると、この骨吸収と骨形成(新生)は身体の偏りを支え直そうとして、変形と呼ばれる(偏りにとっては都合の良い、しかし本人にとっては都合の悪い)改造を始めるのです。)

 身体は一部の部位を動かすだけで、全身の筋肉が微妙に反応してバランスをとって直立歩行できるようになっています。
 例えば、垂直に立った姿勢(「気をつけ」の姿勢)から、地面に平行になるように腕を一本挙げるだけで、首から足の指先まで一斉に筋肉がバランスをとるように反応します。
 これを筋肉のない人形でやったらどうなりますか?どどーんと前方に倒れて行きます。人形には、重心移動に反応してバランスをとる筋肉がないからです。
 (試しにやってみてください。片方の腕を上げる前に、反対の手の平を首と頭の付け根に当てておくと、挙げた瞬間に首の筋肉が少し縮んで後頭部がより後ろに転位するように反応します。腕が前に突き出された分、バランスをとるため頭部が後ろに引かれるのです。また足の指(親指であることが多い)をキュッと引いて地面をつかもうとするような筋肉の動きをします。)

 身体の一部を動かすだけで、微妙なバランスのもとに立っている身体は全身の筋肉をそれぞれ微妙に制御しているのです。(ここには勿論、脊髄反射などが関わっています。)言い換えると、一つの故障が、その使用頻度、損傷度、損傷範囲などの複合的な要素により全身に波及することは至極当然ということです。

 従って、治療の原理に揉む、叩く、強く圧すといった脳幹が危険だと判断して、筋に警戒のフィードバック信号を発する手段は根本的に間違いである事は自明の理と言えます。



  本当に困っている方は是非どうぞ。あなたと一緒に静かに闘います。

 ご自身では見つけられない不調や原因も’目聡く’見つけますよ。もちろん、全身疲労にもマッサージをはるかに超えてお応えします。

 筋と骨格の関係にとどまらず、例えば頚部の筋トーヌス亢進で頻繁な頭痛や目の奥が痛くなるなど血管運動神経による様々な症状が現れます。器質疾患もないのに便秘や下痢、不眠、身体が重い、冷え性や火照り、取れない浮腫(むくみ)や鬱症状など自律神経が関る不定愁訴にもお応えしています。

 
当院が「ひかり接骨院」でも「ひかり整体院」でも「ひかり療術院」でもなく、『ひかり自律整体療術院』である理由です。



 (マッサージはしません。特に強い指圧などは一切しません。脳幹と自律神経にとっては大敵です。それらは凝った筋肉内に蓄積する老廃物などを一時的に圧し出す効果はありますが、前述のとおり、筋はその後’警戒’して却って収縮してしまい、再び凝りに悩まされます。筋肉はそれ自体が勝手に柔らかくなったり硬くなったりはしません。必ずその筋を支配する神経からのシグナルによって収縮・弛緩するのです。
 生体は単なる’肉だんご’ではありませんから、筋肉を支配する神経抜きに物理的に揉んだところで、老廃物の一時的な圧し出しに過ぎず、次なる筋緊張を誘発して更に頑固な凝りを作り、筋緊張で押しつぶされた網の目のような毛細血管、静脈系、リンパ系のため、そこへと流れ込んでいくはずの老廃物は細胞間質などに滞留しやすくなってしまいます。こうして老廃物を物理的に圧し出した強い刺激は却って不快な筋肉の凝りを生み、老廃物の滞留を図らずも促進してしまうのです。


 それらが神経支配を無視した間違った刺激だからです。そのため強い刺激では「おなかが鳴る」反応が起きないのです。)

「え?おなかが鳴る?どういうこと?それは何を意味するの?」・・・


                                   つづき【↓】


■■■ 世界最高の名医はあなたの中にこそ ■■■


 病気も怪我も本来は身体や細胞の外から不自然に働きかける力(手術、薬)や物理的力(巷の整体やカイロプラクティックなど)に依存して治すものではありません。治るという事実をもたらす根源的な力は自然治癒力以外の何ものでもないのです。
自然治癒力なしには手術も薬も意味を為さない。
 生体は生きている限り治っていくように出来ているのです。
その自然治癒力を働きにくくしている障害や原因を取り除くことが、本療法の技術中核です。

 身体を治し、その時点で最良の状態に保とうとするのはメスと糸でもなく、放射線でもなく、薬物でもなく、ましてや怪しげな健康器具でもない、『あなたの中の世界最高の名医とその医療チーム』に他なりません。
 そのカギを握るのが、あなたの脳の「生命の座」と呼ばれる部分、すなわち「脳幹」なのです。本療法はこの脳幹に働きかけて『自分で治る身体に仕向ける療法』とも言えます。そこにはメスも糸も薬物も放射線も必要ありません。それらは、自然療法にはかえって邪魔・妨げですらあります。
 本療法は皮膚や筋肉に存在する感覚受容器と知覚神経を介して脳幹に働きかけ、機械、薬物を使わずに「あなたの中の世界最高の名医」を呼び覚ます療法、痛みなどの悪循環に陥って治癒する方向へ働きにくくなった自然治癒力を呼び覚ます、他の人為的で不自然な治療法では及ばない圧倒的な高治癒率を誇る自然療法なのです。強い刺激ではダウンしてしまっている自然治癒力の賦活を再び惹起することは出来ません。また、未熟な手技ではいかに弱い力で臨もうとも患部に対する望ましい反応は引き出せません。

 治癒のためには時として邪魔ですらある人為的で侵害的外力によって治すのではなく、あなたの中の世界最高の名医によるベストな治療なのですから、最も自然で優しく、その時点でのあなたの身体にとって最良の治療法となる道理です。

■■■ 『生命の座』:脳幹におまかせ ■■■

生命活動の本源は脳幹
ここが自然治癒・調整とホメオスタシスの司令塔


 脳幹は生物の進化上最も古くに出来た原始的な脳だけに、脳の中心部にあり、脳の最下層へ向かって、間脳、中脳、橋、延髄へと役割を変えながらも一体となって生命維持ユニットとして機能してい脳幹の場所ます。ヒトだけでなく他の哺乳類はもちろん魚類、両生類、爬虫類、鳥類にも備わっています。

 あらゆる感覚神神経および運動神経線維が集まる脳神経の中枢部なのです。体温調節、自立呼吸、心臓の拍動(血液の循環)など、まさに『生命の座』の名にふさわしく、動物が生きていく上の根源的で絶対不可欠な機能を担当しているのです。
 (だから大脳新皮質が死んでも脳幹が生きていれば植物状態になり、意識はなくても、自分で呼吸もするし、心臓も動いています。反対に脳幹が死んでしまえば、自動能を持つ心臓でも間もなく止まり、自発呼吸も止まり、間もなく大脳半球も死んで、多臓器不全で死亡します。)神経伝達
           
 このように、脳幹の能力が、中枢神経、末梢神経等の神経伝達を左右し、これにより自然治癒力を発揮する度合いが決まるのです。つまり、『自分で治り易い身体になるのかどうかのカギ』を握っているのは脳幹なのです。この脳幹こそが『あなたの中の世界最高の名医』の正体なのです。

 骨の位置を転位させて身体を歪ませたり、内臓に関する不定愁訴や心理的な不調の原因になっているのが自律神経の不調です。「内臓や精神はともかく、整体や接骨院の領域まで自律神経?」と思われうかもしれません。自律神経の不調は四肢・体幹の骨格筋の凝りや緊張を含めた痛みを伴う損傷が原因で、特に交感神経側が興奮亢進していることが原因、或いはきっかけになっていることが非常に多いのです。
 先の例を再度取り上げますが、目が疲れる、重い、目の奥が痛い、頭痛が酷いなど血管運動神経が関ることが多く、その発端は頚部の特定の筋肉群であることが殆どです。施術後に患者さんが「景色が明るく見える」「目がうるうるしている」「首が軽いと頭痛も治まるね」「目が熱い感じがなくなって、目の奥がスースーする(涼しく感じるの意)」などの改善の感想がよく聞かれます。
 入り口である筋肉から求心性の感覚神経系を通じて脊髄や脳幹で反射が起こり、患部の筋トーヌスが正常化すると同時に、トーヌス亢進の沈静化は交感神経の興奮の沈静化でああるので、血管運動神経(交感神経)の沈静化で動脈の収縮も解けたことによるからです。

 このように安全・安心な身体を守る正しい刺激を脳幹へ送り込んでやるのです。これにより脳幹は遠心性である運動神経や自律神経(下の注1)を通じて警戒態勢を解いてよし!と筋肉、血管、臓器などへと信号をフィードバックします。すると筋は弛緩し(この時ほぼ100%『おなかが鳴る』)、筋弛緩により解剖学的位置異常を起こしていた骨格は正常な位置へと自ずと戻ります。

 自律神経は全身支配ですから、当院の施術では足や手の指先を治していても、首を治していても、腰、ふくらはぎ、肩、膝などどこでも「おなかが鳴る」(腹鳴)のです、グーグー、キュルキュルと。。言い換えると腹鳴が起こらない治療法は自律神経にうまく作用できていないと言えます。

 筋トーヌス亢進を正常化する施術は交感神経の興奮を沈静化することでもあるわけですから、同時に副交感神経が相対的に優位になります。
 消化器系、特に腸管はは副交感神経支配下でその蠕動運動を活発化させます。四肢・体幹・頭部の損傷・故障箇所の痛みを取り除いたり、凝りを弛緩させると交感神経の亢進で抑制されていた腸管の蠕動運動は俄然活発化して、動き出した腸管内のガスが腹鳴として認識されるのです。



ちょっと寄り道しませんか?
交感神経の興奮による筋トーヌス亢進とヘルニアの「あやしい関係」を述べてみました。ご参考まで・・




 これに反して、衝撃を受けて警戒した組織に揉む、叩く、強く圧すなどという事をすれば衝撃を受けて警戒した組織(正確に脳幹・脊髄からの指令や反射で警戒させられた組織)はますます警戒態勢を強化してしまいます。これが世の中の『整体治療』と称するものの多くが、「手当て」の原点に逆行しているとも気づかずにやっている事です。

 実際に、その痛みは揉んだら治りましたか?叩いたら治りましたか?グイグイ圧したら治りましたか?電気をあてて治りましたか?湿布を貼って治りましたか?

 治らないことをやっているのだから、毎日通っても治るわけがないのです。

(当院は接骨院でもありますが、よくある接骨院で見かけるこれらの方法を当院では極々々々稀にしか使わない理由です。)

 痛みが治まったかに見えても、脳幹は何らかの解除信号を受け取らない限り、警戒態勢を継続せよという末梢へのシグナルを解除しないままです。痛みに限らず肩こりなどの凝りも同じです。脳幹からの解除命令が下らない限り凝り続け、緊張を維持し続けるのです。

 (よく揉みほぐされり、強く指圧された翌日の朝、「あんなに揉んでもらったのに、何コレ、ガッチガチじゃん。肩、痛いほど凝ってんじゃん!」という、いわゆる『揉みがえし』はこうして起こっているのです。揉むという間違った刺激で交感神経側がかえって興奮し、筋緊張が亢進したからです。そしてまた揉んでもらって、筋肉繊維を押し潰して破壊しながら、更に頑固なコリを作り、もっともっと強く揉まないと痛みさえ感じなくなってきます。治していると見えて、実は壊しているのです。)

 「あんなに揉んでもらったのに」ではなく、「あんなに揉んでもらったから」組織は壊れ、筋緊張がかえって亢進して『揉み返し』が起こっているのです。


■■■ 『頼んでもいないのに、あっちもこっちも治ってた!』 ■■■

全身に波及する治療効果
生きている限り身体は常に治りたがっている
自己修復プログラムを発動せよ!!


 脳幹を抹消からの正しい刺激によって’元気にする’ことで体温調整や心拍、呼吸など自律神経が司る全身の生命維持機能の賦活はもちろん、運動神経や自律神経の最血管の拡張と血流改善善な調節の結果、緊張していた筋肉も弛緩し、血流が戻り、戻った血流により更に自己治癒が進み、神経も滋養されて更に全身の調整が進み、筋の正常な弛緩は正しい位置からズレた骨格を自ずと元に引きもどして、その身体に最も良い状態の骨格位置に修正します。

 外部から人の力によって無理やり動かした骨の位置ではありません。「あなたの中の世界最高の名医」が決めたベストポジションです。従って、ボキボキ、グイグイやることなく、本療法のソフトな技術で実に多くの患者さんが実際に治っているのです。(巷でソフトな整体を標榜する施術所や治療院でいう「ソフト」の比ではありません。(そうした整体院や治療院でいう「ソフト」でも揉む、掌底でグイグイ押し付けるなどの筋肉(実際には脳幹)を警戒させる危険な刺激をもたらす方法を無頓着に多用しています。
 巷では「ソフト = ボキボキしない」という単純かつ表面的な意味で使っているようです。治癒の根幹のカギを握る脳幹の事など全くの意識の外、眼中に無きが如しです。



 巷の整体やカイロプラクティックで激しく大きな動きや派手なパフォーマンスに慣らされた患者さんは、当院ではゆらゆらと何をされているのか分からないまま、しかし、「ああ、気持ちいいなぁ〜」とただただ夢見心地にまどろんでいるうちに施術は終了して不思議な顔をされます。そして患者さんの『いつもの一言』です。
    『あれ?・・・治ってる!!え〜っ!なんでぇ〜!??』
    『(頼んでもいないのに)あっちもこっちも治ってた!』
    『う〜ん、気持ちい〜ぃ。このままずっと寝ていたいです。
    (「泊まっていってもいいですか?」・・・ダメです。)』
    『台に乗って寝たままウチに帰れたらなぁ』


 ●当院の患者さんは紹介による来院が殆どで、こういう患者さんには長い間あっちこっち通った挙句に『治るのを一度はあきらめた』患者さんが多く見受けられます。他で効果がなかった患者さんも決してあきらめないでください。
 自分で治る限界を超えてしまった身体に、本療法が「あなたの中の世界最高の名医」を呼び覚まします。「生きている限り身体は常に治りたがっている」のだから。長い間痛みや重苦しさに悩み煩わされてきたあなたにも自分で自分を治す力が眠っているのです。




 
●●当院には主に次のエリアから患者さんにご来院いただいています。●●
 安城市、刈谷市、西尾市、岡崎市、高浜市、知立市、豊田市、蒲郡市、吉良町、幡豆町、大府市、東浦町
半田市、東海市、幸田町、碧南市、豊明市、三好町、一色町、豊川市、名古屋市(緑区、瑞穂区、港区等)


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