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●現在編集中です●
・・・多忙に就き、なかなかキチンとした形に編集する時間がありません(大号泣!)
【以下は原稿骨子です。メモ程度ですが、とりあえず参考にしてください。】 |
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実績は、視床下部や下垂体前葉の内分泌系、生殖腺、子宮など内生殖器に器質疾患がない場合に限り、7例の妊娠を確認しました。 |
妊娠報告を受けた成功7例は全て、医科の不妊治療において、体外受精に成功するも着床しない、或いは内膜を増殖させる治療を受け、極めて短期間着床しても残念ながら直ぐに流れてしまうような場合です。いずれも器質疾患はなく「どこも悪くないし、旦那さんにも問題はないし、なんで着床しないんだろう」という症例からの御懐妊です。 |
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大抵の場合は、第5腰椎-仙骨(L5-S1)間からの交換神経節ルートと交感神経幹、仙骨交感神経幹とその枝である下下腹神経叢やL5以外の神経から下下腹神経叢へ向かうルートが絡むちょっと難しい施術です。血管運動神経(自律神経)です。 |
もうひとつは、下腿、大腿から小骨盤腔を通って仙骨岬角上方で左右外腸骨静脈が合して総腸骨静脈、下大静脈へと続く静脈血ルートの問題です。子宮静脈は内腸骨静脈へ合するので外腸骨静脈とは直接関係ないように思えますが、関係大アリなんです。
下肢から下大静脈へと戻る静脈血と小骨盤腔における対向流熱交換系の問題です。
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兎にも角にも、小骨盤腔内の問題にしろ、下肢からの静脈血の問題にしろ、先ずは血管運動神経がカギです。つまり自律神経です。
当院は『ひかり自律整体療術院』ですよ。「名は体を表す」です。自律神経なんです、カギは。血管壁の平滑筋を支配している血管運動神経(自律神経)なんです! |
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(蛇足ながら、当院の院名を決定するときに、単にひかり整体とかひかり整体接骨院とかひかり整骨院でも良かったのですが、整体に「自律」を冠したのはこれが理由です。施術の根本なのでどうしても「自律」を院名に含ませたかったのです。
接骨院にかかるような外傷や故障、特に軟部組織損傷に関して、よくある接骨院で見かける風景。電療、温熱、柔整マッサージの典型的パターン・・・で、ろくに治らない。治せる腕のある柔整師もいますが稀です。もしくは電療や温熱でも治る程度の故障、損傷だったということです。当院の施術は、こうしたよくある接骨院とは性格が根本的に異なる施術であるため、ほとんどが保険を使えない技術ですし、典型的接骨院候、接骨院然と受け取られるのも本意ではないということもあります。) |
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そして「妊娠大成功〜!」となっても、不妊治療として行うものではないことはご理解ください。不妊治療は飽く迄、医科の領域ですよ。 |
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それと、一般的な施術に関してですが、保険・実費を問わず一定の条件を満たしていれば、当院の領収書記載額も医療費控除(年末調整や確定申告時)の対象となります。(一定の条件とは、何らかの身体上の不具合症状を改善するためのものであること、医療に関わる国家資格を有している施術者によるものであることです。「別にどこも悪くないけれどとりあえず揉んでもらおうか」などという場合は対象外ですし、公的な有資格者でない者の行う施術は無免許者によるものですから医療費控除の対象とはなりません。巷で無免許施術を行っている整体サービス店の領収書は医療費控除に使えませんのでご注意ください。) |
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