●治療はどのぐらい?施術時間はどのくらいかかりますか?
●何回で治りますか?
●例えば30分でいくらですか?
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患者さんの状態によって施術時間はかなり流動的になります。
「時間いくら」のマッサージ店やリラクゼーションサロンのように治療を主旨としていない「お店」ではサービスの価値をアピールするのに時間の長さを使いがちですが、最終的に完治を第一の目的とする本整体法では時間いくらの「切り売りサービス」をしていません。飽くまで治療が目的ですから、施術のたびに何らかの改善結果を必ず出すようにしています。
とは言っても、これでは多く寄せられる「どのぐらいで」というお問い合わせに対する答えには程遠いので、無理はあるものの敢えて「どのぐらい」にお答えしてみます。(患者さん一人一人で状態が違うので飽くまで実績と経験上の’感覚的な’回答です。)
●例えば最も多い腰痛を例にしますが、患者さんによって百人百様ですから、何回で治るかというのは一般論としては回答不能ですが(箇所や症状や状態によって千差万別だと再三再四念を押した上で)、大体3、4回で終了しているケースが大半です。ちょっと身体を動かすだけでも激痛が走る重症の腰痛(ヘルニアがある場合など)でも、今までの経験上、早ければ2、3回、平均して5、6回を目処にしています。もちろん重いヘルニアなどでは初回の施術直後まさに劇的にスッと楽になっても、椎間板自体の自己再生が完了しないと痛みはまた戻ってきます。(もちろん来院したときよりは確実に楽になっていますが。)
また重症のヘルニアの場合、施術のたびに痛みが取れてきても痺れは長く続くことがあります。椎間板の損傷は器質疾患ですから患者さんそれぞれの自己回復力に大きく左右されるからです。
特に過去にヘルニアの切除術を受けてヘルニアが再発した患者さんは、治りにくい傾向があります。過去の強引で攻撃的かつ不自然な人為的手術は確実に施術の効果を妨げるのです。
腰椎ヘルニアが原因ではない坐骨神経痛などは1回で痛みがウソのように消えることは全く珍しい事ではありません。
(おしりが痛くて、脚、足へ向かってビリビリと電気が走るようにシビレを感じて半年も整体や鍼灸に通っても治らなかった患者さんが1回(厳密には手技ひとつで)スッと楽になってしまったこともありました。坐骨神経痛は単なる症状であって、その原因は様々ですが、梨状筋の拘縮だけが痛みの原因だった場合は、どの患者さんもほぼ1回の施術で痛みがなくなって終了しています。後は身体が自分で細胞レベルでミクロの修復をしてくれます。筋の特性を含めた人体の仕組みなどの理屈と対処法を熟知して経験を積んでいれば簡単なことです。が、腰椎ヘルニア由来の坐骨神経痛はこうは行きません。ヘルニアの治癒とともに平癒していきます。)
●リウマチやパーキンソン病など施術の結果、後は自力で変形した骨や変性した神経細胞が元に戻っていくには相当の期間を要するのは言うまでもありません。こうした長期戦が当然のように予想される疾患や故障のように、1回で全ての症状が取れなくても、施術を受けた以上、改善結果を毎回出して、患者さんに今回も施術を受けて、またひとつ完治へと向かって歩を進めたと実感し、満足していただけるようにするのが治療を目的とした施術です。
同じ腰痛でも軽症と重症があるように表面に現れている症状だけでは軽重の判断はもちろん出来ません。20年来の腰痛だったのに1回目の治療1時間強で劇的に軽快する事もあるし、数週間前に痛めた腰でもヘルニアにまで至るような痛め方では1回目では痛みが完全には取り切れず、2、3回目ぐらいまでに段階的に痛みが引き、完治までは十数回近い治療を要することもあるかも知れません。
● 1回あたりの施術時間に関しては、軽症なら20分ほどで症状が軽快することもあるし、重症なら1時間を超える場合も当然あります。(初めての来院患者さんの場合、全身を一通り診て不調の原因を探していくので1時間を超えてしまう事がしばしばありますがご辛抱願います。)
また、重症の場合であっても、その日それ以上施術しても効果が薄い、または、それ以上の施術の深追いをしないで、その日は自身の回復力に任せて修正させたほうが効果が高いような場合は、1時間かからないケースもあります。
いずれの場合も、痛みを取り除くことを第一義として、患者さんの身体が自分からどんどん治っていくように方向付けをします。だから施術を終える前には患者さんに必ず痛みの有無を確認します。痛みが強く残っているうちは身体は自分から治りにくいのです。痛みのために硬直してしまうからです。
また、大事なことは「諦めない」ということです。症状や普段の身体の使い方によっては完治までに時間がかかることもあります。時間がかかるということは当然費用もかかります。経済的理由で諦めるのは仕方ないとしても、長年かかって悪くした自分の身体を、治すときだけは性急な結果のみを求める強い依存心で臨むと必ずと言っていいほどテンションを保てずに失敗します。
だから、『あなたが諦めない限り私も諦めません。』
生きている限り、大抵の故障は治らない訳がないのだから。 |
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●どんな手順で施術するのですか?
●どんなことをしますか?
●気功のようなものですか?
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機械や器具は使いません(使ってはいけないのです)。最初から最後まで手技のみの施術です。
症状の出ているところにはむしろ原因がないことがほとんどです。そのためまず患者さんの捻じれた身体の歪みを大まかに正します。
極めてソフトな方法で患者さんは検査をしているのだと思うらしいです。
(もちろん検査(触診)は最初から最後まで絶えずしています。この触診なしでは如何なる治療も的確にはできません。触診で常に患者さんの身体の変化を追い続けないと治療方針が立つわけがないのです。)
「触診に関しては」パターンがある程度決まっていますが、
「施術に関しては」触診によって把握した患者さんの身体の状態をもとに、次々に手技を変えて対応しますので、お決まりの手順というものはありません。
患者さんの状態は百人百様ですから施術も百様、臨機応変です。患者さんはロボットではないのですから、決まりきった’修理法’で対応するものではありません。大まかには解剖学的な(特に運動器に関する)基準があっても、細部においてはやはり百人百様です。しかし、この細部の違いこそが「その人」を治す大きなカギとなります。「その人」専用の治療方法ですから、他の患者さんと同じ症状が出ていても手法が全く違うことがあるのです。
ちなみに、昔’ソフト系整体’をやっていた整体の先生が当院の療法がどんなものか体験されたのですが、「こ〜れ〜はぁ〜、どんな治療法とは一言では説明できませんねぇ〜。でも、治ってる。・・・う〜ん、不思議ですぅ〜。」と言われました。
ソフトな整体を標榜する治療家にあってさえ、本院の治療手技はご自分に全くない治療概念だったようで、身体を揺らされたり、手を当てられたり、軽く牽引をかけられたりして、施術が終わるとなぜか痛みがなく、身体の捻じれも治っていると不思議がっておられました。
整体師でも本院の施術を受けているだけでは何をされたのか解らないようです。
(こちらは内心、めまぐるしく触診判断と手技選択(複合技とその応用)で瞬時瞬時が勝負所なのですが、施術を受ける側にはそれは伝わりませんから、「なんだかやさしく揺らされたり、伸ばされたりしているうちに、時々意識がふっと途切れるほど気持ちよくなってスッキリした上に、全身の疲労が取れ、痛みもなくなっていて不思議」と思われるのも無理ありません。)
そんなにソフトなのに改善していくので、長年苦しんだ慢性重症患者さんがケロリと治ったりすると、「気功?超能力?霊能力?」と思う患者さんも時々おられます。(苦笑)
一部それに近い内部感覚を使いますが、超能力や霊能力などという大げさなものではありません。本来は誰にでもある感覚ですから、嬉しそうに自己顕示して増上慢に語ったりするほどのものではありません。
(磨けば誰でも引き出せて光る能力を超能力や霊能力などと一見特殊な能力に仕立て上げて手の届かないところに置いてしまってはいけません。デキる先生方はこうした内部感覚を使っていても黙っているものです。
本療法は飽くまで生理学、解剖学理論に基づき、神経反射、筋反射を熟知した物理的な治療技術です。そこに絶対不可欠なものは、施術者の手指や前腕、時には全身を通じて感じ取る患者さんの筋の状態やその動的反応を追尾できる微細な感覚です。これなしには治療は非常に非効率なものとなります。(例えば、とっくに弛緩している筋に漫然と施術を続けたり、未だ弛緩していない筋なのに別の箇所への施術に移ったりなど頓珍漢で的を外した駄術となります。)
この手指の感覚に加えて、上述の内部感覚の助けを借りているのは事実ですが、解剖学や生理学に基づいた知識を併用しつつも、現代医学や巷の整体の盲点を突く手技・手法で治っているので、患者さんには不思議がられるというだけの事です。重症の患者さんであれば、その驚きも一入です。 |
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●赤ちゃんや年寄りでも治療してもらえますか?
●「かなり太っていて膝が痛いのですが・・。」身体が重くても大丈夫ですか?
●妊娠中ですが腰痛も大丈夫ですか? (「つわり」もひどいです。)
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赤ちゃんでも高齢の方でも大丈夫です。
急で激しい動作はありませんし、無理な力も加えませんので、生後数ヶ月の赤ちゃんや高齢の方でも大丈夫です。
段差で躓いて転んで以来、ずっと肩と膝が痛いおじいちゃんでも簡単に治りました。
一般的に若い方のようには行きませんが、どんなにお歳を召されても生きている限り新陳代謝は必ずあります。擦り減った軟骨でさえ再生されるのです。
現代医学では「軟骨が擦り減っているのでもう治りません。痛み止めを出しておきましょう。お大事に。」と言われますが、それは治る仕掛けをしていないから治らないままで、ずっと痛い思いをするのです。
治るようにきちんと方向付けをし(治ろうとするのを邪魔している障害を取り除き)、回復する状態にセットしてやれば細胞は自ら再生して治っていくのです。生物の身体は想像をはるかに超えて「スゴイ」のです。知れば知るほど驚愕します。
妊婦さんでも大丈夫です。妊娠中に膝の痛み、股関節の痛みや腰痛が出やすい妊婦さんですが、これらにも対応しています。おなかの赤ちゃんのためにも、腰痛、膝痛ほか痛みによる心理的ストレスから一日も早くお母さんが解放されてください。
つわりにも対応できます。(つわりは妊娠すると胎盤からのHGCホルモンが延髄にある嘔吐中枢を刺激して吐き気を感じると言われていますが本当のところ原因は不明です。奥さんの妊娠でご主人がつわりになる、いわゆる「ともづわり」があることから、ホルモンだけではなく自律神経失調の一種ではないかともいわれます。妊婦さんもちょっとした気分のあり方でつわりの出方が激変しますから、自律神経が関わっていることは間違いありません。自律神経系の調整は本療法の得意とするところですから、患者さんのつわりも治ってしまうのは当然といえば当然です。)
太っている方がよく膝の痛みや股関節の痛みを訴えますが、それは体重のせいではありません。
体重が増えたことは痛みを誘発するきっかけであって体重を正しく支持できるように筋が整い損なったことが原因です。
筋を整えてやればちゃんと支えてくれます。そうでなければ太った人は例外なく膝や腰が痛いことになります。
「痛みがでるかどうかは個人差では?」と言われるかもしれません。その通り「個人差」です。
「個人差」で筋を整い損ねた人に痛みが出るのです。太っている人誰もが筋肉を整え損ねるわけではありません。
膝や腰の筋肉が’変ながんばり方’’間違った使い方’を覚えてしまっている人(整え損ねた人)に痛みがでるのですから、その’悪い記憶’を解除(脳幹も筋も整えなおす)すれば痛む必要もなくなるのです。 |
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●着替えるのですか?服を脱ぐのですか?
●何か用意する物が必要ですか?
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基本的にご来院時の服装のまま施術しますので、着替えていただく必要はありません。施術時に服を脱ぐ必要もありません。
(冬季など厚手のセーターや上着は脱衣していただきます。)
女性の場合、スカートでは施術できませんので、スカート着用は避けてご来院ください。それ以外は普段の服装でかまいません。
スカートでご来院になった場合は、当院で施術用のウェアをご用意していますので更衣室(控室)でお着替えください。
(控室は完全個室で施術室とは別室になっています。)
*敢えてお願いするなら、タイトなジーンズはご遠慮ください。ゆったりしたシルエットならジーンズ生地でも構いません。柔軟性のある素材ならスリムパンツでも構いません。
(施術の種類によっては、繊維に伸びがないと深部筋まで施術効果が届かないことがあります。)
タオルと靴下をご持参ください。
(院内衛生管理のため) >>>詳細 |
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